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モンスター 下表中「Ⅰ」「Ⅱ表」「Ⅱ裏」は、「○」だとその伝説に出てくるモンスターということを示す。「×」だとその伝説には出てこない。 手強さ表(意味) ★=1 系統 モンスター名 HP(Ⅱ) Ⅰ Ⅱ表 Ⅱ裏 手強さ 弱点・耐性 特性1 特性2 ゴースト系 ゴースト 6/7(10) ○ ○ ○ ★☆☆☆☆ なし 必ず盾を持つ(伝説2のみ) - ブルーゴースト 20/25 ○ ○ ○ ★★★☆☆ 赤魔弱点、青魔法無効 ぶんしんの魔法(伝説2のみ) - ブラッドゴースト 40/50 ○ × ○ ★★★☆☆ 青魔弱点、赤魔法無効 - よろい系 よろいゴースト 6/10(20) ○ ○ ○ ★☆☆☆☆ 剣ダメージ-1 みがわりの魔法(伝説2のみ) - よろいデーモン 15/25(40) ○ ○ ○ ★★☆☆☆ - よろいまおう 40/60 ○ × × ★★★☆☆ - よろいだいまおう 60 × ○ ○ ★★★★☆ かたくなる魔法 - スライム系 スライム 10 × ○ ○ ★☆☆☆☆ 黄魔弱点 - ブルースライム 25 × ○ ○ ★★☆☆☆ かいふくの魔法(回復量4) - レッドスライム 50 × ○ ○ ★★★☆☆ 巨大化の魔法 - ミニスライム 3 × × ○ ★★★★☆ 魔法攻撃無効 剣回避率が高い - ミイラ系 ミイラ 15 × ○ ○ ★★☆☆☆ 赤魔弱点 不意打ちで、50%の確率で先頭勇者を帰らせる - さまようミイラ 30 × ○ ○ ★★★☆☆ かいふくの魔法(回復量6) あらくれミイラ 45 × ○ ○ ★★★★☆ - ジャイアントミイラ 60 × × ○ ★★★★★ 不意打ちで、 必ず 先頭勇者を帰らせる - しにがみ系 しにがみ 30 × ○ ○ ★★★☆☆ 白魔弱点剣魔法ダメージ-1 のろいの雲を使い40%の確率で勇者達の行動を失敗させる - しにがみ隊長 45 × ○ ○ ★★★☆☆ まふうじの雲を使い、魔法が使えない - しにがみ大臣 60 × × ○ ★★★★☆ のろいの雲を使い40%の確率で勇者達の行動を失敗させる かいふくの魔法(回復量8) しにがみ将軍 75 × × ○ ★★★★★ 白魔弱点剣魔法ダメージ-2 復活の魔法(効果は下記参照) ゴーレム系 ゴーレム 25 × ○ ○ ★★☆☆☆ 剣ダメージ-2 - アイアンゴーレム 45 × ○ ○ ★★★☆☆ - ゴールドゴーレム 65 × ○ ○ ★★★★☆ 剣ダメージ-2(黒魔使用で-0)黒魔弱点 - ダイヤモンドゴーレム 85 × × ○ ★★★★★ かたくなる魔法 - ボス ラストゴースト 140/150 ○ ○ ○ ★★★★★ 場の変化を打ち消し(伝説2のみ) レベルダウンの雲(伝説2のみ) よろいまおう・よろいだいまおうを倒した勇者は続けて戦えない やみの王 200 × ○ × ★★★★★ 状態異常無効 ラストゴーストを倒した勇者も続けて戦える 全てのやみの王 250 × × ○ ★★★★★ 盾 後ろのモンスターを勇者の攻撃から守る。 盾と違う色の勇者による剣攻撃を完全に遮る。たとえレベル7でも無理。剣攻撃が防がれた場合その時点で勇者が帰ってしまう ( 毒のダメージでモンスターが倒れた場合 を除く)。 魔法攻撃はモンスターに命中するが、赤青のダメージはレベル×1に減少する。例としてLv4勇者が魔法を使った場合、ダメージは4になる。 盾と 同色勇者の剣攻撃で破壊可能 。白黒の混色盾はそのコンビの合体剣でのみ壊せる。単色では不可。 剣攻撃を盾に当てた際、 後ろのモンスターの眠り・凍り状態は必ず解除される。 守られているモンスターが攻撃魔法などで先に倒されても壊れる。そのため、どのように倒しても盾破壊系のお祝いリストは必ず埋まる。 モンスターが使う魔法・雲・特殊能力(伝説Ⅱのみ) 伝説Ⅱでモンスターが使用する魔法・雲・特殊能力の詳しい効果をここで紹介する。 魔法 敵が使う魔法を無効化および打ち消すためには、まふうじの薬(2コイン)を使うか、術者モンスターを倒すしかない。 一部の魔法については、勇者の黄緑/水色魔法でモンスターの動きを封じることで、こちらが攻撃するまである程度余裕を持った対処が可能となる。 ぶんしんの魔法使用モンスター ブルーゴースト 詳細 モンスターの偽物を作り、偽物を剣で斬った勇者を帰らせる。 どっちが偽物かは50%の運。 コンビを組んでいようが高レベルであろうが偽物を斬るとあきらめて帰ってしまう。 戦闘開始時にも先行発動。偽物が消えた後の次のターンは、偽物を作らない。 対処 全体攻撃である赤・紫魔法を使うと絶対命中する。実は 本物は色がごく微妙に薄い方である が、見分けるのは非常に困難。 みがわりの魔法使用モンスター よろいゴースト 詳細 別のモンスターへの剣攻撃を選択すると発動し、 攻撃対象が強制的によろいゴーストに変更される (発動しない時もある)。 対処 レベル1勇者1人だけになった時に使われるとウザい。魔法で攻撃を。こちらのレベルが高ければそのまま斬っても倒せてしまうので、その場合、影響はあまり無い。 かたくなる魔法使用モンスター よろいだいまおう・ダイヤモンドゴーレム 詳細 剣でも魔法(紫を除く)でもダメージを受けると、この魔法を使用して 剣ダメージをさらに-1してしまう。 対処 レベル1勇者だけで組んでいる場合、手も足も出なくなるので早急にまふうじの薬を使うこと。また魔法攻撃は軽減されないので青/赤/紫(ダイヤモンドゴーレムは闇も)の魔法でダメージを与えていくのも有効。 巨大化の魔法使用モンスター レッドスライム 詳細 剣攻撃や攻撃魔法で攻撃すると巨大化し、 4回目で部屋いっぱいまで巨大化するため、残った勇者も何も出来ずに強制的に撤退させられる 。 対処 コンビを組んで攻撃する回数を減らすなどの工夫が必要。4回目までに薬を使えば元に戻るので、倒せそうに無いなら使う。 かいふくの魔法使用モンスター ブルースライム・さまようミイラ・しにがみ大臣 詳細 仲間のHPを回復してしまう 。回復量はブルースライムは4、さまようミイラは6、しにがみ大臣は8。戦闘開始時にも先行発動。 対処 自分で自分を回復することはできないので、先に倒してしまえば回復される心配が無い。 復活の魔法使用モンスター しにがみ将軍 詳細 やられた仲間を HP満タンで復活させてしまう。 対処 別のモンスターを倒しても何度も復活させられるため、くれぐれもしにがみ将軍から倒すように。別のモンスターのHPをギリギリ(一桁)まで減らしつつしにがみ将軍を倒せば完璧。 雲 敵が使う雲を打ち消すためには、晴れの薬(2コイン)を使うか、術者であるモンスターを倒すしかない。 のろいの雲使用モンスター しにがみ隊長を除くしにがみ系モンスター 詳細 剣や魔法を選択するとランダムで呪いが発動し、 コンビ問わず何もできずに帰らされる 。宅配は必ず選択可能。ゲーム中では「動けない」と表記される。 対処 最初に晴れの薬を使い残った勇者でしにがみ系モンスターを攻撃するといい。晴れの薬を使わずにいると、まともに戦えず勇者が無駄になるので注意。 ニンドリの完全活用本によると帰らされる確率は剣、魔法問わず40%。 まふうじの雲使用モンスター しにがみ隊長 詳細 魔法コマンドが選択できない状態になる 。 対処 魔法が使えないと戦いにくいため、いらない勇者で晴れの薬を使わせること。 レベルダウンの雲使用モンスター ラストゴースト・やみの王・全てのやみの王 詳細 レベル2以上の勇者のレベルを-1する 。コンビ時にも反映。緑の魔法や力のくすりの効果は-1されてから適用される。 対処 レベルを減らされると倒しにくくなって面倒くさいので、全員レベル1でもない限りは真っ先に薬を使うこと。 特殊能力 特殊能力は、絶対消すことができない。 不意打ち使用モンスター ミイラ系モンスター全て 詳細 戦闘開始時に一定確率で(ジャイアントミイラのみ必ず) 先頭勇者を帰らせる 。1人目が重要人材だった場合は注意。ミイラ系が2体いると1体目で不発で済んでも2体目に続けて狙われる。ただし、2人続けて帰されることはない。 対処 不意打ち自体は避けられないが、前の戦闘で最後の敵を倒した重要人材が次の戦闘で不意打ちされないようにすることは可能。重要人材と組める低レベルの人材を用意して、レベルの低い方にコンビを組ませて(重要人材をサポート係にして)敵を倒せば、次の戦闘では低レベルの人材のみが不意打ちを受けるので、重要人材の撤退を回避できる。ただし、すれちがった最初の人が重要人材で初めて戦闘に突入する時は順番を変えられないため、どうしても絶対に帰らせないようにすることはできない。 不意打ちで勇者が帰ってしまう確率はミイラごとに違う。ニンドリの完全活用本によるとジャイアントミイラは100%、その他3種は50%。 II裏をクリアするとできるようになる「ウサギサポート」をオンにすると、一度入ったことのある部屋ならミイラがいるとその場でさすらいの勇者を雇って身代わりにしてもらえるので、これもうまく活用しよう。 魔法攻撃無効使用モンスター ミニスライム 詳細 赤/青/紫の魔法を受け付けない。このせいで、ミニスライムには剣攻撃しかできない。 場の変化を打ち消し使用モンスター ラストゴースト 詳細 ピンク/オレンジ/黄/緑/黒の魔法の効果を即座に打ち消す。(ただし、眠り/氷状態の間は動けないため使わない) 状態異常無効使用モンスター やみの王・全てのやみの王 詳細 紫/黄緑/水色の魔法を受け付けない。
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勇者 すれちがい勇者 歴代の勇者 さすらいの勇者犬 猫 うさぎ コマンド 勇者 勇者にはレベルの概念があり、レベルが高いと攻撃力が上がる等のメリット有り。 一度に出せる人数は「すれちがい勇者」と「さすらいの勇者」と「歴代の勇者」あわせて10人まで。 行動していない勇者が残っていても、 次に持ち越せない 。 すれちがい勇者 広場にやってきたMiiが、勇者になる。 これまでに招いた回数=レベルになる。 最大は レベル7。これ以上上がらない。 スペシャルMiiはレベル5で固定。 歴代の勇者 (2013/06/18の大規模更新により、伝説1でも歴代の勇者を雇えるようになった。) すれちがいで広場に集めたMiiか、配信されたMiiを、雇うことができる。 「さすらいの勇者」と違い、特定の勇者を指名できる。 ただし、他の作品から招待したMiiは指名できない。 指名した勇者の レベル+2枚のゲームコインを支払う。 例として、レベル3の勇者を雇う場合、3+2=5枚になる。 ただし、特定の勇者を雇えるため、 一度の冒険で雇えるのは3人まで という制限がある。 さすらいの勇者 犬 猫 ゲームコイン2枚あたり、勇者1名を雇う事が出来る。 Miiのプロフィールが犬派だと犬勇者、猫派だと猫勇者が来る(未設定時は猫)。 すれちがい勇者との 混成パーティにすることも可能。 雇える勇者はのレベルは、 レベル1(毛色薄)or2(毛色濃)。3以上は出ない。 服の色(魔法色)はランダム。 うさぎ 茶色魔法 で呼び出される。 レベルは、呼び出したMiiのレベル-1~+1の範囲で変化。 服の色(魔法色)はランダム。でも、茶色魔法で呼び出した勇者が茶色服だったらもう1度使える。 コマンド 剣か魔法を実行し、剣で攻撃した敵を倒せなかった場合および魔法を唱えたときにまだ敵が残っている場合、 その勇者は帰ってしまう。 敵を全滅させれば残った勇者で同じ並びのまま次の部屋へ進む。 集まった勇者を使い切るとゲーム終了となる。 敵に与えたダメージや盾・トラップの破壊状況は次回のゲームに持ち越されるが、 魔法はすべて解除される。 コマンド 効果 剣 3回攻撃する。一撃のダメージは勇者のレベルの数字。(よろいの敵には-1)ランダムで 3倍のクリティカルダメージや空振りが生じる 攻撃終了時までに敵を倒せれば、その勇者は再びコマンドを選ぶことができる剣で敵の1体を倒した際、攻撃していない敵からは反撃されない まほう(各色ごとの詳細) Miiの色に対応した効果が出る。敵を全滅できた場合を除いて、魔法を使った勇者は帰ってしまう。補助魔法は最後に使用した魔法が優先される。(一部の補助魔法の組み合わせは有効)同じ魔法の重ねがけは出来ない。(例 オレンジ→オレンジと魔法をかけても攻撃回数+2にはならない)紫の魔法で敵を毒状態にした後、攻撃魔法で攻撃しても毒は継続される。 あとで その勇者の行動順を最後にする。何度でも実行出来る。最後の1人になるとこのコマンドは表示されない。
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いつのアップデートだか知らないが、歴代の勇者からレベル別、 色別でソートできるようになってる -- 2013-12-21 21 08 04
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既存ユニットのカラーリングを変える さて、広島県のハンドルネームK.Takeさんからのお便りです。『オリジナルユニットとか色の付け方なんかもやってくださいなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(願』というわけで、今回のお題は「ユニットの色を変える」。敵ユニットに色を変えた明知ユニットを使いたいということなのです。ボウマンには敵側ユニットとしてdarkカラーのユニットがいますが(城を攻めるマップ等で出てきます)バザークなどはいません。今回は敵側バザークを作ってみることを目的に説明していきます。 オリジナルユニットの方はゴーレム君のデーターが生きていればオリジナルのユニットづくりの課程を紹介する項目を作ったのですが、あいにくと先日の落雷で消えちゃったもので、こちらはもう少し後になりそうです。 色を変える方法その1 基本的にはcollection tagを用意すれば良いのですが各コマ(画像)を一つ一つ変更するなんて面倒くさい作業なんてやってられません。ユニットの能力変更その2で紹介しているhigh journeymanのCollection references tagをFearで開いて見てもらうと分かるのですが、ウインドウ中央にPermtation#があります。これをAddボタンで項目を追加し(または既存の項目を)選択、ウィンドウ右側に表示されるHue Changeを変更すれば多少の色味は変えられます。しかし、曖昧な色味の変更になってしまうのであまりオススメできません。次に紹介する方法ですとかなり自由に色味を変化させることができます。 その2・画像編集ソフトを使う(ここではPhotoShopを使っています) Tag ExtractorでMyth2のlarge installを開きberserkという項目を書き出し名前をberserk darkにします。次にAmberでこのファイルを開きます。中にはバザークの全てのアクションが1コマ1コマ入っています。その1つを選び、画像を書き出します(メニュー項目Collection>Export Bitmap)。できれば絵柄の面積が広く、色がいっぱいのっているコマ(画像)がいいですね。書き出された画像はBMP形式で保存されています。これをPhotoShopなどの画像編集可能なもので開きます。(以下の作業ではPhotoShopを使ったので他のソフトではメニューや表現が違うかもしれませんのでご了承ください) その前にこれだけはやっておく Amberでbaserk tagを開いた時にウィンドウの左上を見てください。 注:オリジナルは画像がありました ここにNameとTag IDという項目があります。ファイル名自体を変えてもここは変わりません。このまま放っておいて作業を進めるとちょっと面倒なことになるのでここのNameもberserk dark、Tag IDもbedaとかに変更しておきましょう。と言うのも、Mythがtagを参照する時にここを参照するようなのでこのまま敵用バザークを作成していっても、通常のプレーヤーバザークもcollection tag "berserk dark" を参照してしまう可能性があるのです。 色味を変える作業に戻ります。PhotoShopのメニューから、イメージ>色調補正>色の置き換え を選びます。 注:オリジナルは画像がありました bitmap#0000 注:オリジナルは画像がありました こんなウインドウが出てきます。 注:オリジナルは画像がありました 画面上で緑色の部分をクリックして基本の色を選びます。近似色を選びたいので許容量を200にセットします。色によりけりですが肌の色、もしくは変化させたくない色、変化させたい色が近い色相を持っていると許容量の数値の大きさによって同系の近似色として選択されてしまいます。中央の少し上に四角い窓のようなものがあり、絵柄の全体に対応しています。色を選び、許容量を変化させると選ばれている領域が変化しますので、これを参考にしながら変化させたい色域を選んでいきます。一度に変えたい色を選べないときは数回に分けて作業するとよいでしょう。ウインドウの下に色相、彩度、明度とあります。これらを使って色味、鮮やかさ、明るさを変化させます。 作業が終わったら、メニューからイメージ>モード>カラーテーブル を選びます。使用カラーテーブルの一覧が表示されます。右のボタンから保存を選びます。名前を付けてカラーテーブルデータを保存してください。 注:オリジナルは画像がありました で、PhotoShopの作業は終わりです。Amberに戻りましょう。”berserk dark”を開き、Color Tableを呼び出し、メニューCollectionからからReplace Color Tableを選び、先ほど作成したカラーテーブルデータと入れ換えます。終わったら、”berserk dark”ファイルに保存します。保存したberserk darkファイルをMyth2のlocalフォルダ>clloctionsに移動します。 敵バザークとしてのユニットを設定する FearでCollection references開きbaserkの項目を選び、メニューよりEdit>Duplicateを選び複製を作ります。ウインドウが開きますので、上部のCollection tagの参照をbaserk darkにします。ウィンドウの左はじに絵柄が出ていない場合はPermtation#を選択してみて下さい。確認が終わったら、各Permtation#を選択し右側に表示されるHue Change2(入れ墨の色)を任意に設定してOKボタンを押し、ウインドウを閉じます。 次にmonstersの項目を開き、先ほどと同じようにberserkのtagの複製を作り、名前をberserk darkとします。ウインドウが開きますので左上のCollectionの参照をberserk darkに変更します(勝手にberserk darkに変更されているかもしれません)。すぐ下の項目、Object Tagに関しては大きさダメージ耐久力をバザークと同じに設定するのであれば変更はいりません。Allegianeは変えなくても良いと思うのですが、念のためDarkに変更します。Projectile Groupsは変更せずに普通のバザークと同じものを参照させます。String Listsに関しては、ゲーム時にユニットを選択すると「Berserk」ではない名前が表示されたりしたほうがよいのであれば、Tags(Fear起動時に一番最初に開かれるウインドウ)でstring listsを開き、メニューよりNew Tagを選び表示されるユニット名を入力します。ユニット名のtag名は既存tagと同じく〜spellingと分かり易い表記がよいと思います。ユニット個人の名前はnames、説明はflavorも必要ならば同様に作成します。作成したstring listsをmonsters”berserk dark”のそれぞれのString Lists項目に設定し直します。monstersの設定は以上です。 おしまいはunitsの項目です。同じくberserkの項目を複製し、名前を変更します。ウインドウにはmonster tagの参照とCollection reference tagの参照が表示されているので、それぞれberserk darkに変更します。 さて、次は別々のユニットになっているかLoathingでシナリオの面(バザークのいる面)を開きberserk darkを配置して、プレーしてみましょう。 注:オリジナルは画像がありました はい、バザークと敵用バザークを並べてユニットをダブルクリック(同種のユニットをまとめて選択)してみました。 注:オリジナルは画像がありました こんな風に全部選べなければ成功です。これでは分かりづらいのですが、服の色も入れ墨の色も違っています。 ユニット名もちゃんと変わっています。 おまけ・色の仕組み FearでCollection referenceのberserkを開いたときにこの画面が出ます。 注:オリジナルは画像がありました ここでウィンドウ中央のPermutation#(順列、置換の意味)はその数の分だけバリエーションになります。10パターン欲しかったらAddボタンでその分追加します。右側Hue Change#は1がリストバンドと腕輪、巻きスカート(?)の色味、2が入れ墨部分の色味を意味します。 微妙な近似色も一緒に変わっていますし、最初のほうの作業で書き出した元々の絵柄とも色味が全然違います。どこで設定されているのでしょうか? Amberでberserkのcollection tagを開き、下部リストのすぐ上のポップアップメニューからHue Changesを選択してください。下部リストにはHue Change 1とHue Change 2という項目が表示されます。その2つをそれぞれ開くと次のウインドウで表示されます。 注:オリジナルは画像がありました 注:オリジナルは画像がありました 注:オリジナルは画像がありました さらに分かり易いように元々の画像#0000を並べます。 Hue Change 1とHue Change 2のカラーバーの中に枠の様な物が見えます。この枠の中に縦に線が一本入っています。もう気づきましたか? そう、この枠の中の縦線は参照する色の基準色、枠は近似色の範囲を意味しています。そしてそれぞれは元画像の中の部分の色を参照しています。これが近似色の変更の仕組みなのです。 自分でオリジナルのユニットを作ったりする場合は、わざと突拍子もない色に塗った部分を参照させます。理由は近似色として変えたくない色まで変わってしまうのを防ぐため。Amberでまずは変えたい色の部分とその近似色(色の範囲)を設定し、Fearでその近似色を含む色味を変化させるという仕組みです。ちなみに、ここでこげ茶色を指定し、近似色域を設定すればバザークのブーツの色味にもバリエーションを持たせることができます。 3rdMapをつくりましょう トップページ
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購入前どんなゲーム?ストーリー どんな人がおススメ? 購入後すれちがったMiiについて 効率のいい進め方は?大部屋をつくろう 階段は即上がろう クリスタルについて 救助者について 逃げようとしている間ずっと敵に攻撃される ゲームオーバーになったら? 5階毎の階段のボスが強い この色のピースいらないんだけど置かなきゃダメ? 階段の位置は決まっているの? 30階到達後 ※ネタバレ注意 購入前 どんなゲーム? ストーリー 助手のシーラ・ベルが無断でお化け屋敷の調査を向かったまま戻らない。 「お化け屋敷の調査に向かう。 夜になっても戻らなかったらその時はオバケの仕業なので助けに来てほしい」 助手の書き置きを見た主人公(探偵)は、彼女の身を案じてお化け屋敷へと救出に向かうのだった。 どんな人がおススメ? すれちがったMiiからマップのパーツをもらい、パズルのように配置しながら迷宮を探索していくゲームです。迷宮ゲームが好きであればこのゲームは、絶対にハマります。 自分が好きなところに置くことではじめて迷宮ができるので楽しみがあります。 分かりやすくいうと、テトリスと似ている。 迷宮の中では、幽霊と戦ったり、様々なアイテムを拾ったり合成強化したりすることができます。 すれちがいMii広場で新しく買える4つのゲームの中では、すれちがいシューティングの次にやりごたえのあるゲーム。 ただし戦闘は1vs1の戦い 防御・カウンターだけでダメージ無効なので人によっては易しすぎたり盛り上がらないということも。戦闘でもRボタンで時間を速く進める事ができるので、難易度を上げたりするのに有効かもしれない。 すれちがいMii広場の他のあそびと違いストーリーを進めると明かされる事実が存在する。そのため、 クリア前に攻略情報を見たりする場合はネタバレに注意 。2chのMii広場総合スレでもネタバレになり得る内容の書き込みはどちらかと言えばおkな流れである。 購入後 すれちがったMiiについて それぞれMiiとのすれちがい回数に応じて選べるピースの種類が増える。(すれちがい1回目は1種類、すれちがい5回目以降は5種類)ピースは1~5個のマスがつながった形をしている。1人のMiiが持っているピースは全て異なるマス数になっており、すれちがい5回目以降のMiiは必ず1~5マスの5種類のピースを持っている事になる。 すれちがい回数がキリのいい数(10回毎)だと、ピースを受けとる際にプレゼントとしてアイテムが貰える。 すれちがい迷宮購入者とすれちがった場合、そのMiiは相手が前回の調査終了時に使っていた武器を背負っている。未購入者の場合は何も背負っていない。 部屋を作ってすれちがったMiiを出現させると、アイテムがもらえる。迷宮購入者とはコンビを組む事で戦闘時に有利な効果を得られるようになる。コンビを組まずにアイテムを貰う事もでき、たまに相手の背負っている武器と同じ物がもらえる事も。 スペシャルMiiは、必ず5種類のピース+プレゼント持ち、更に武器持ちでコンビを組む対象にもなれる。 効率のいい進め方は? 大部屋をつくろう 基本的には部屋を作るため可能な限り正方形・長方形になるようにつなぐと良い。部屋を作成すると宝箱・クリスタル・救助者のいずれかが出現。救助者は今回の調査で先にピースをもらって居なくなったMiiで、犬・猫は救助者として登場しない。 宝箱は 一度のピース配置で 作った部屋が大きい(同時に出現する宝箱が多い)ほど良い宝箱が出現する。追加で少しずつ部屋を拡張しただけでは、銀・金の宝箱は出ない。 一度に宝箱を5個以上作ると木→鉄→銅→銀→金→金→金…の順に出る。部屋が広いと鉄→鉄→銅→銀→金…、鉄→銅→銅→銀→金…、銅→銅→銀→銀→金…の順に出るようになる。つまり4つ目は必ず銀で、5つ目以降はずっと金。 スタート地点の階段がある部屋に同じ色のピースを隣接して配置し部屋を大きくすると、元々あった部屋に宝箱などが現れる。 部屋に救助者やクリスタルが現れる際は最後の宝箱が出るはずの場所に出現するので、 大部屋を作る際に救助者やクリスタルが出てしまうと金の宝箱がそれぞれ1個減る 。1回の調査において最初か最後のピース設置では救助者は現れないので、大部屋を作るのはその時が望ましい。クリスタルは最初か最後の設置でも出現してしまうが、既にクリスタルのある部屋と同色で隣接した部屋を作るとクリスタルは現れないので、これを狙える場合は狙うと良い。 どうせある程度の広さがないと大部屋は作れないので、狭いor細長い通路部分は同色にこだわらず適当にピースをおいてしまって問題ない。 ピース待ちをする場合はすれちがいで入手しやすい色のピースで大部屋待ちを作るのが望ましい。比較的レアな色で待つと全然手に入らないのでほぼペンキ依存となる。 階段発見前に部屋を狙うと、部屋を作るための空白の中に階段が存在する場合があり、ピースを延々無駄にする可能性も無くはないので、それが嫌な場合は状況を見極めて行う。 なおアイテム入手時に手持ちも異次元ボックスも満杯だった場合は 取捨選択も出来ずに強制的にアイテム獲得をあきらめる ことになるため、大部屋作成前にボックスの中身を整理しておくこと。 大部屋待ちパターン ■=手に入れやすい色のピース(主に赤)で作ったブロック □=まだピースが置かれていない空白 ・=何でも良いマス。空白ならここに同色ピースを置いて小部屋を作り、先にクリスタルを出しておくと良い。 例1 ■■■■■■■ ■□□□□□■ ■■■■■■■ 出現する宝箱は最大12個 一番細長く角が少ないパターン 例2 ■■■■■・ ■□□□■■ ■■■□□■ ・・■■■■ 出現する宝箱は最大12個 例3 ■■■■■■ ■□□□□■ ■■■■□■ ・・・■■■ 出現する宝箱は最大12個 例4 ■■■■ ■□□■ ■□□■ ■■□■ ・■■■ 出現する宝箱は最大11個 周囲のブロックと触れずに作られる点が1つあるため宝箱が1個少なくなる その代わり周囲を囲むブロックは最低14個ですむ(他は15個か16個) 例5 ■■■■ ■□□■ ■■□■ ■□□■ ■■■■ 出現する宝箱は最大12個 おそらく12箱部屋で一番面積を狭くできる唯一のパターン 例6 ■■■・・ ■□■・・ ■□■■■ ■□□□■ ■■■■■ 出現する宝箱は最大12個 普通にプレイしている分にはここまでの大部屋パターンを作るのは難しいが、このように形・サイズを常に意識して部屋作りを始めると後々失敗しづらい。すれちがいの状況などから5マスでやるのは厳しいと感じた場合は4マスにしてしまうのも手。 →ピースの種類形状の種類が5マスに比べ半分以下なのでかなり完成しやすくなるが、出現する宝箱は2個分減り10個(正方形ピースでやると9個)になる。 ちなみに3マスピースでやると更に2個減り8個に。 階段は即上がろう 通過済のフロアはマスを埋めなくてもゲーム進行が滞ることはない。つまり、特定のピースがピッタリはまる形で大部屋待ちに活用することができるのでどんどん先に進めた方が良いアイテムを集める上では有利となる。ある程度はエリア単位で色を固め、大部屋を作れるように準備した状態で残しておくとアイテム収集上は有利。 アイテムは先へ進むほど豪華になる。かなりの序盤でも金の宝箱などから強力な武器は出たりするが、ランクは低めな事が多い。 持っているだけで戦闘で効果を発揮する「バッヂ」は早いうちから手に入れておくと有利になる。 クリスタルについて クリスタルでは「武器の強化」「アイテムの整理」「宝石に変える(アイテム売却)」を行える。既にクリスタルのある部屋を拡張して広くするとクリスタルを再利用できる。ただしクリスタルのある部屋を作ると2度とその部屋にクリスタルは現れず(1部屋に1個のみ)、逆にクリスタルのある部屋が2つあってそれらを結合させても1つのクリスタルが宝箱などに変わることはない。 「武器の強化」で宝石と他の武器を消費して任意の武器を強化できる。消費する武器を選ぶとき、Xボタンで選択すると複数の武器をまとめて一気に合成できる。 強化対象の武器と素材武器が同武器の場合、熟練度だけでなくレベルの最高値(つまり総熟練度の上限でもある)も上がる。異なる武器の場合は熟練度にだけ換算される。同武器合成でのレベルの最高値アップは2回まで。1回目で武器名に「+1」、2回目で「+2」と付加される。 「アイテムの整理」で異次元ボックス(いわゆる倉庫。99個まで預けられる)と手持ちのアイテムを自由に交換することができる。手持ちのアイテムとボックスのアイテムを入れ替えられるのは、このときだけなので要注意。手持ちが8個埋まっている状態でアイテムを手に入れた場合は、クリスタルが無くてもボックスに送るアイテムを1つ選ぶ事ができるが、その時にボックスの容量(99個)が既にいっぱいの場合は 今手に入れたアイテムを捨てる事になる ので注意。 「宝石に変える」でいらないアイテムを宝石に変換する事ができる。 救助者について 救助者が居た場合は少量の宝石(相手の広場人数の10分の1、上限300個)が貰え、さらに「パズルボックス」を貰える事も。救助者として登場するのは、「今回の調査中に」既に出会ってパネルをもらっているMii。このため少ない人数で消化していると遭遇しにくい。最初と最後にピースをもらって作った部屋には現れないので、調査員3人以上で始める必要がある。1つのピースを置いて部屋に現れる救助者は1人のみ。1つの部屋に2人現れることはない。登場する救助者はランダム。 救助者のかわりに、コンビを組めるMii(武器を持っている)が現れることがある。救助者と違い、そのMiiがすれちがい迷宮を購入していた場合のみ現れる。コンビを組んでいると戦闘中の攻撃力・防御力にボーナスが得られ、また戦闘開始時にHPも少し回復する。 コンビを組まずアイテム(迷宮未購入者と違い、宝石ではない)をもらって別れることもできる。その際、相手が持っている武器と同じ武器(レベル等は全て一緒だが熟練度は0で、その時点でレベルが高すぎる武器は低く設定し直されている場合がある)がもらえることもある。 コンビはその回のみ(すれちがったMii全員とピースのやりとりが終わってリザルト画面に行くまで)有効なので、ピースをもらっていない残りのMiiが少ない場合、コンビを組むよりアイテムをもらう方がいいことも。 迷宮購入済みでパズルを解いた事があるMiiからはパズルボックスがもれなく貰え、迷宮を購入していないが二回以上すれちがった事のあるMii(ピースを複数持っている)からもたまに貰える可能性がある。パズルボックスに挑戦したいなら、「あとで」も使って該当者の順番を繰り上げ早めに置いておくといい。後続のメンバーで部屋を作って救助者を出そう。迷宮を購入しているMiiの場合、相手が解いた事のあるパズルをランダムでもらえ、相手の最速記録に挑戦できる。相手がパズルを1つも解いたことがなかったり、コンビを組んだ場合はパズルボックスをもらえない。 迷宮を購入していないMiiの場合、自分がまだ解いた事のないパズルをランダムでもらえる事がある。 逃げようとしている間ずっと敵に攻撃される 敵が攻撃してきたら↓キーを離しLで防御しなければならない。防御が終わったら再び↓キーを押し続けエスケープを途中から再開できる。 ゲームオーバーになったら? HPがゼロになったら即座にダウンしゲームオーバーとなり、その回の調査は打ち切りとなる。ただし次回になると同じフロアで何事もなかったかのように復活、HPも満タンまで回復している。探索が一からやり直しになるといったペナルティはない。ただし、部屋を作った直後にモンスターにぶつかりそこでダウンすると、次回以降そこにあった宝箱やクリスタルは消えてしまう。スタート部屋のように、宝箱の消えた部屋にピースを連結して部屋を拡張し、消えた宝箱を出現させるといった事は残念ながらできない。 常に存在する実質的なデメリットは、残っていたMiiからピースがもらえなくなるという事だけ。このため状況次第では、わざとやられてHPを回復するのも手である。後の人数が少なくて、かつHPが極端に減っているなら一考の余地あり。 戦闘に負けてダウンしない限り、HPはそのまま次回へ持ち越しとなる。消耗したまま終わると、次回も消耗したまま始まることに。 5階毎の階段のボスが強い 5階毎のフロアの階段上にボス敵が出現する。当然倒さなければ上の階に進む事はできない。通常の敵より遥かに強いので準備を整えてから階段へ向かうように。 武器が弱い ピースが置けない場合はほぼクリア不可能または倒すのに必要な時間が1時間以上ということもなり兼ねず、データ消去して最初からやり直さなければならない。最初は部屋を作って武器を手に入れたほうが無難。後半は武器のランクがAやSでないと前述のとおりになる場合もあるため、ただ部屋を作るだけではかなり厳しい。武器のレベルが低すぎてもそうなる場合がある(ただし武器の属性に関してはそれほど気にしなくても良く、常に5種類揃えておく必要などは無い。むしろ経験値が分散されて弱い武器ばかりになってしまう可能性も)。万一そのような状態になってしまいそれでもどうしても先に進めたい場合は、手持ちの武器の中でできるだけバッテリーの数が多く回復の速い物を選び、チャージによるカウンターをせず連射で削っていくと効率が良い場合がある(どんなに攻撃力が低くても1発で最低1ダメージは与えられるため。それほど武器が弱くなくとも、連射が効く武器ならチャージより効率が良い事はある)。敵によってはこちらが攻撃した後反撃してくるものもいるので、防御のタイミングを覚えると良い。 ボスに限らず敵が強くて勝てない場合は、むやみに攻撃せずにLボタンのガードを使うと良い。ガードを使いながら、敵のモーションとダメージ発生のタイミングを覚えること。 敵の技名が右下に出たら攻撃が来る合図。 ダメージ発生のタイミング時だけガードすればバッテリーの減りを抑えられる。素早い攻撃と出すのが遅い攻撃を合わせ持った敵は、遅い攻撃だった時に技名が出てからから攻撃が終わるまでガードし続けては無駄なので、一旦ガードを解除してダメージ発生時だけガードすると良い。 技名が出てから攻撃してくるまでの間にチャージ攻撃を放つとカウンターが成功する。 カウンターを出すのが遅すぎるとダメージを与えると同時に自分もダメージを受ける時がある。遅すぎたと感じたらすかさずLを押し続けてガードしよう(カウンターを成功させつつ自分へのダメージ無効化が可能)。あまりに遅すぎるとガードも間に合わない事もある。カウンターは極力早めに出すこと。 敵の攻撃によってはチャージが2段目・3段目でないとカウンターが成功しない事がある。 戦闘の途中で武器変更→決定時にあらかじめLを押し続けていてもガードが始まらない。Aのチャージも同じで、Aで武器決定してから改めて押し直す必要がある。しかし、戦闘開始時は初めからAを押し続けていてもチャージは始まる。 この色のピースいらないんだけど置かなきゃダメ? 基本的には全部置いていかないといけない。相手の手持ちピース全てが置けない階に移動すれば「もらう」を選んだ後代わりに「あきらめる」の選択肢が出るので、それを活用すればよい。 アイテムの「まほうのペンキ」を使えば貰うピースの色を自由に変えることができる。ペンキは受け取った設置前のピースの色を変えるものであり、既に置かれたピースの色を変えるものではないので注意。 ペンキは貴重なので大部屋制作の最後の1ピースに活用するのがオススメ。当然、5マスブロックに利用すべき。 フロアをすべてピースで埋めた際に表示される王冠マークや、ぼうしチケット「ひとつのフロアをすべてピースで埋めた!」を達成するために、いらないピースをそこに持って行き埋めるという手もある。 少々乱暴ではあるが、いらないピースを持ったMiiを「あとで」で後ろへ残しておき、わざとバトルに負けるという手もある。狙ってやるのは困難でかつハイリスクだが、残りHPが心もとないときには覚えておきたい(回復ができるため)。要らないピースは後回しにして、有用性の高そうなピ-スを先にもらおう。 残りのピースがすべていらなくなったら、「タイトルに戻る」を選ぶ。ピースを受け取ってから置くまでにスタートボタンを押すと、選択肢が出る。ちゃんとセーブもされる。 ぶっちゃけ有利不利で言うなら手に入れづらい色のピースは捨てた方がマシ。 階段の位置は決まっているの? フロアごとに決まった範囲内でランダムに配置される。そのフロアに初めて踏み入れた際にランダムで決定される。 固定配置されたオバケと重なる事はない。 形状から階段の現れる場所の範囲に予想がつくフロアは、階段の出現しなそうな広い場所で部屋作りをするのに最適。 なお、ピースを置いて階段を発見した場合、そのピースの色が次のフロアのスタート部屋ピースの色となる。 例1: 例2: 30階到達後 ※ネタバレ注意 ネタバレのため、慎重にスクロールしてください。 ↓↓↓ ↓↓↓ 30階で発見した階段を上るとラスボスと戦闘になり、勝てばエンディング。 しかし、実はお化け屋敷は50階まであると判明し、31階から探索を再開することに。 50階で発見した階段を上ると真のラスボスと戦闘になる。勝利すれば完全クリアで、館のナゾの全容が判明。記念のぼうしも手に入る。 その後は最大HPと 最後に装備していた武器を引き継いで 、また初めからプレイとなる。調査記録の数字は周回してもリセットされない。 (最後に装備していた武器以外の 手持ち 異次元ボックス内のアイテム、宝石は全て消滅する ので要注意。一番使い慣れた武器で倒すことを推奨。) (↑プレビュー時にネタバレが見えないようにするための空白↑)
https://w.atwiki.jp/kokeiro/pages/76.html
一度通ったマスの色を変える 一筆書きをするためにはどのマスを通って、どのマスは通ってないのかが分からなくてはなりません。そこで、一度通ったマスの色を変えることでそれを実現したいと思います。 今回は移動したマスの識別番号が0(薄緑)だったら識別番号を3(黄色)に書き換えることで実現します。今回は色を変えるとこまでしか実装しませんので、一度通ったところも再び通ることが出来ます。また、識別番号を書き換えるのはかならず移動できたかどうかを確認してから行いましょう。もし垢マスであるかどうかを確認する前に識別番号を書き換えてしまうと全部黄色にできちゃいます。 game.cppのMovePlayer関数に通ったマスの識別番号を3に書き換える記述を追加 game.cpp ... void MovePlayer(){ if( Key[KEY_INPUT_RIGHT] == 1 ){// 右が押されたら Player.x++;// x座標を増やす if( Player.x == 8 )// 飛び出たら Player.x--;// 戻す if( Bord[Player.y][Player.x].Kind == 1 )// 赤マスだったら Player.x--;// 戻す Bord[Player.y][Player.x].Kind = 3;// 識別番号を書き換え } if( Key[KEY_INPUT_LEFT] == 1 ){// 左が押されたら Player.x--;// x座標を減らす if( Player.x == -1 )// 飛び出たら Player.x++;// 戻す if( Bord[Player.y][Player.x].Kind == 1 )// 赤マスだったら Player.x++;// 戻す Bord[Player.y][Player.x].Kind = 3;// 識別番号を書き換え } if( Key[KEY_INPUT_DOWN] == 1 ){// 下が押されたら Player.y++;// y座標を減らす if( Player.y == 8 )// 飛び出たら Player.y--;// 戻す if( Bord[Player.y][Player.x].Kind == 1 )// 赤マスだったら Player.y--;// 戻す Bord[Player.y][Player.x].Kind = 3;// 識別番号を書き換え } if( Key[KEY_INPUT_UP] == 1 ){// 上が押されたら Player.y--;// y座標を増やす if( Player.y == -1 )// 飛び出たら Player.y++;// 戻す if( Bord[Player.y][Player.x].Kind == 1 )// 赤マスだったら Player.y++;// 戻す Bord[Player.y][Player.x].Kind = 3;// 識別番号を書き換え } } ... それぞれのif文の最後に1文書き足すだけです。なんかゲームっぽくなってきましたね。
https://w.atwiki.jp/nullpomino/pages/27.html
Nullpominoのフォルダから、res→graphics frame.pngの画像の内容を変更すれば完了です。 角の画像と直線の画像。 色は順に青、緑、赤、灰、黄、淡水色、肌色、紫 プレイする分には赤色が多いので、赤色だけを変えるのがいいかもしれません。 NETPYAYのマルチでは、フレームの色がせり上がりの色になるので、(変えてしまうと、どのフレームの色の人が攻撃送ったかがわからない)変えることは非推奨です。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/130.html
すれちがい合戦 FAQ 天下統一 お城 ぼうしチケット
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/131.html
すれちがい迷宮 FAQ アイテム・武器 モンスター フロア1F~30F フロア30F到達後 パズルボックス ぼうしチケット
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/16.html
全国各地のすれちがえる報告があった場所をまとめてゆきます。 すれちがえる場所の目安 主要駅の構内 大型家電量販店 ショッピングセンター イベント会場 そのほか人の集まる場所